テニス練習試合中のマナー違反
テニス独自のルールにセルフジャッジがありますね。ほとんどのアマチュアの試合等はこのルールで運営されサーブのフォルトやショットのイン、アウトは原則的には相手側の最もボールに近いプレーヤーがジャッジし、判断が難しい場合には基本相手に有利なようにジャッジするだけにプレーヤー各自のフェアな精神はテニスのスポーツとしての面白味があるところです。
また、僕たちのようなシニアプレーヤーは相手を打ち負かすのではなく、時には相手が打ちやすい所にボールを運んであげたり、そもそも体調を整えたり体力を維持する目的があって楽しくみんながニコニコと遊べる事がとても大切なんですね。とととところが、
プレーが始まる前からして、論外のマナー違反発見
ああ~こんな人とはマジでテニスしたくないデス。
また、僕たちのようなシニアプレーヤーは相手を打ち負かすのではなく、時には相手が打ちやすい所にボールを運んであげたり、そもそも体調を整えたり体力を維持する目的があって楽しくみんながニコニコと遊べる事がとても大切なんですね。とととところが、
プレーが始まる前からして、論外のマナー違反発見
- ダブルスペアの番号を決める札引きの際の不自然な行為、その人は5回続けて1番を引いて知らん顔して(最初プレーは1・2/3・4の組み合わせと決まっているので)さっさとコートに立っている。仮に6人が一つのコートでプレーする際は5回続けて1が出る確率は1/7776。
- ペアに何の声も掛ける事無く常に自分がサーブ権を当然の如く先に取る。
- 自分が打ったボールが微妙だった場合相手がイン、アウトをジャッジする前にイン!イン!と大声で叫んでプレッシャーをあたえアウトのジャッジをしづらくする。(ルール違反)
- 相手がボールを打った途端にアウト!アウト!と大声で叫んで、ボールがコートに着いてどう見てもインなので知らん顔でプレー続行。(ルール違反)
- サーブをするペアにボールを送る際ネットの方ををむいたままラケットでボールを後ろ手で転がす。
- フレームショットやコードボールでポイントしていながら相手に詫びの動作をしない。
- サーブする際滅多にカウントをコールしないことによりスコアが分からなくなることがしばしば発生し自分が不利っぽいときはフォアサイドに立ちサーティオールだと主張する。
- 自分が出ないときはベンチでどっかと腰を降ろし、ボールボウイしたことが無い。
- 最後のコート整備もできるだけ避ける。
- 相手が特に苦手とするコースに何度も早いボールを打ち込むのはマナー違反とは言えないまでも、しかしどうかと。。。
ああ~こんな人とはマジでテニスしたくないデス。
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