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8月, 2016の投稿を表示しています

沖縄のメディアとハーディワインベルグの法則

那覇に数日間滞在していてふと気づく事のひとつといえば、普段目を通している日経新聞がホテルのフロントや町で見かけない事ですね。 ご存知でしょうが沖縄には一般の鉄道はありませんので駅の売店に類するものもありません。ゆいレールという公共交通機関があるにはありますが、駅そのものがコンパクトに設計されていますので物品の販売を目的とするようなコーナーはありませんね。 ではコンビニに行ってみると、やはり日経以外にも朝日、毎日、読売等の一般紙もあまり目にしません。 実は沖縄の新聞は、地元の沖縄タイムスと琉球新報という2紙でほとんどシェアが90パーセント以上だそうです。そこでそれらの2紙はいろいろと話題を提供しているようなので、ホテルのフロントで購入して部屋で目を通して見ると、噂に違わず結構興味深い論調になっていて普段自宅で読む新聞の数倍の時間がかかった記憶があります。 ちょっと最近の話題を琉球新報の電子版から拾ってみると、こんなのがありました。 <社説>核先制不使用反対 被爆国の世論に背く 首相は説明責任を果たせ これは安倍首相がオバマ大統領の「核なき世界」の実現のための第一ステップとしての考えがリークされた事に対し、反対の意思をハリス米太平洋指令長官に伝えた事を報じている記事ですね。勿論リークされるのは米国防総省もとんでもないと思ってるからですが、 でもあえて首相がクレームをつけたのは、日本が3度目の核攻撃を受ける可能性がゼロではないことを想定して現状の憲法下でできることを責任ある政治家として真剣に捉えている事を現わしているのではないでしょうか? しかもこの記事の論調は、むやみに北朝鮮を刺激することは避けなければならないという以前尖閣で中国の漁船(には見えませんが)が日本の海保の船に体当たりしてきた事件の際の論調と同じニュアンスを感じます。おまけに相手を刺激しないために日本の国内法で逮捕した船長を不起訴のまま釈放したという徹底ぶりでした。 ではどうして北朝鮮のような無法者国家にこちらが、配慮して刺激しないようにしなければならないのでしょうか?ましてや「被爆国の世論」って誰の世論ですかね、沖縄のメディアはよく「オール沖縄」という表現を使いますが、ほんとにオールでしょうかね。 一応法律家の端くれ中の端くれの僕の理解では、日本は現行憲法上相手が国

昔型のオリンピックは終わったか

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今回のリオデジャネイロのオリンピックを見ていていろいろと考えさせられました。 もちろん日本のメダル獲得数だけを言ってるのではなく、もっと幅広い話なんですが、昔のオリンピックではよく8位入賞というけったいな賞が結構多かったような気がします。勿論、今でもそういう賞もあるのでしょうがいったい入賞とは表彰式にも呼ばれないでどんな賞なのかよくわからない人が多いのではないでしょうか?僕も申し訳ありませんが存じ上げません。 確か卓球の愛ちゃんだったかが「3位以下は地べたですから。。」という表彰台を意識したコメントをインタビューで泣きながら述べてるのを聞いて、なる程さすがと思った記憶が残ってます。 やっと今回のオリンピックで日本チームには8位入賞とか何だか申し訳みたいな順位がめっきり減り世界と勝負の出来る選手がずいぶん育ってきている事は頼もしい思いがしますね。 選手は勿論絶え間ない努力をしておられるしメダリストの育成を担当される指導者の方々には本当に心から敬意を表したいと思います。 カヌーとか競歩など今までの日本チームには無縁だった競技でも目立った成績をあげる選手も目につきますね。とても素晴らしいことだと思います。 また明らかに身体の能力で及びそうにない競技でも、戦術で世界をアッと言わせる男子400メートルリレー等素人の僕など想像もつかない素晴らしい快挙がありました。 逆に全く勝負にならない種目の指導者は無策のまま放置しておくのではなく知恵を絞り手を尽くしその上で自分の能力が及ばないのであれば世界に教えを乞う事も辞さない覚悟で選手の育成に取り組んでもらいたいと思います。 また、素晴らしいといえばメダルを噛むメダリストもめっきりと少なくなってきました。前から思ってましたがあのメダルを噛むという行為はいったい誰が始めたのでしょうか? Wikipediaによれば 「織田信長が、前年討ち取った浅井久政・長政及び朝倉義景の髑髏に漆を塗ったものを馬廻衆との宴に披露したと『信長公記』にあるが、『浅井三代記』ではこれらの髑髏を杯にしたとある。」 つまり勝ったほうが負けたほうの武将の頭蓋骨で酒を飲んだりしていたのでした。 勝った時にメダルを噛むという行為が何やらそれを思い起こさせるのは僕だけでしょうか?現代の日本人には全然似合わない野蛮さを感じるだけでなくたまた

盛岡ぴょんぴょん舎の冷麺

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 7、8年前は営業所の責任者として岩手県の盛岡市にひとりで住んでいました。 岩手県のみならず東北6県はとても素晴らしいところで、真夏でもほとんどマンションの部屋で冷房を使った記憶がありませんでした。 また至るところに温泉がありタオル1本持っていれば、僅かな料金ですばらしい源泉の掛け流し温泉が楽しめたものです。 食べ物は魚貝類だけでなく山形のそば、仙台のずんだ餅、秋田のしょっつる汁、そして前沢牛のサーロインなどはほとんど国内最高級レベルの味です。 観光地もどこへ行っても殆ど渋滞の心配はなくまたとても人情の厚い土地柄で本当に楽しい2年間を過ごした記憶があります。 その中でよくお世話になった場所が盛岡駅前の繁華街でした。 いろんな思い出があって、ある寒い冬の日夜遅くまでしこたまお酒を飲んでつい繁華街のベンチで眠ってしまったのですが、やはり寒さで目が覚めなにやら頭が引きつった感覚がするなあと不審におもってると髪の毛が逆だったまま凍ってしまい、デーモン閣下状態になっていましたが凍死しなかっただけ儲けモンではありました。 焼き肉で有名な ぴょんぴょん舍 の冷麺はいわいる韓国風冷麺の味付けで際立った特徴のある麺とスープがとても印象的でした。 今回近くのスーパーでたまたまレトルトパッケージを発見したので、記憶を頼りにトッピングを加えて家の台所で作ってみました。こんな感じです。 さらにこのお店は盛岡じゃじゃ麺も特においしく、暑い夏には冷麺以外にもよく注文しましたね。 自分で撮った写真がありませんので上のリンクからみてもらってもかなり特徴的な味噌だれと中華麺とのコラボが一度食べると軽い中毒症状にはまります。 ちなみにこの麺と双璧だと僕が思ってるのが、テイストに多少違いがありますが台北の漢口街のごちゃごちゃしたところにある老牌牛肉拉麺大王(ラオパイニョウロウラーミェンダーワン)の炸醤麺(ジャージャンミェン)が挙げられます。 台北での定宿は漢口街近くにありますので台北滞在中は必ずこまめに食べに行きます。 スープ付きで、小碗が60元(日本円で200円ちょっと)だったと記憶してます。 ただし小碗を頼まないと、普通碗ではとても食べきれませんです。またビールは必須でお店は超B級ですので予めご了承下さいませ。 表記を見てもらったらお分かりにな

我が家の肉じゃが三段活用(B級)

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今の季節お酒のお供によし、ご飯のおかずとしても食べごたえがあるもののひとつとして肉じゃがが挙げれれますね。これに冷奴や冷やしトマトと焼き魚等が添えられれば栄養バランスとしてもまずまずではないでしょうか。 淡路島の玉ねぎ大まるまる一個くし切り、北海道のメークイン中二個、人参中1本、糸こんにゃく1パックと牛肉薄切りまたはバラ200グラム、仕上げにいんげん5、6本。 だし汁3.5カップに対し酒100cc、醤油大さじ5、砂糖大さじ4、仕上げに味醂小さじ2っというところでしょうか、僕は肉じゃがの時はほっこり仕上がるメークインが好みですね。勿論男爵の食べごたえも捨てられませんが。。 そしておいしく堪能した翌日の夕飯は、出来るだけだし汁を残したまま(肉じゃがを堪能するときやはり出汁も少しは頂きますが)だし汁の残り具合を考慮しながらカレールウを投入、様子を見ながらターメリック、コリアンダー、カイエンヌペッパー、更にクミンシードで味を整えしっかり西域のカレーに変身させます。 手捏ねのハンバーグか若しくは熟成豚ローストンカツに野菜サラダがサイドメニュウとしてアレンジされますね。 勿論カツカレーとしてトンカツをオンザライスしても問題ありませんが、ハンバーグの場合は別に洋食皿に野菜サラダとともにアレンジしたほうがカレーのパンチ力に負けないでいいと思います。 更に我が家では、カレーは意図的にお玉2つ分くらい冷蔵庫に残して置いて翌朝は肉じゃがの三段活用の締めとしてこれになります。 そうです。和風カレーそばですね。 仕上げに青ネギ、天カス、そして山椒をお好みで、といったところでしょうか。朝食としてはうどんでも構いませんがむしろ今ならそばの方が食べやすい感じがしますね。 ただし今の時期食べる時間から逆算してカレー出汁の温度が程よい温度になるように調整する細かい配慮が必要です。 和風にするために僕は白だしと片栗粉の水溶きを使用します。片栗粉の水溶きを加える際は温度に注意し、手早く拡散させる必要がある事も調理上の重要なポイントになるでしょう。 飽きることなく、言うまでもなくコストパフォーマンス値はかなり高い献立となりますね。

冷奴の明太子のせ(B級)

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いやあ暑い日が続きますが、それでも暑さに打ち勝つためか逆対処なのでしょうか、すっぽん鍋を注文されている方をお見受けしました。 「毒をもって毒を制す」なかなか僕ら生半可な人間には出来ることではありませんね。 勿論お食事中の撮影はルール違反なので、こちらの絵をのせておきます。 そんな時、生半可な僕はちょっと冷たくてパンチの効いた何気ないお酒のあてを実家で頂きました。 明太子には、隠し味として柚子胡椒を混ぜさらにもう一弾のパンチ力強化されてます。 作り方はとても簡単、皆様もぜひお試し下さい。ポイントは隠し味の柚子胡椒ですよ。旨いです。

ソーダ水製造器

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暑い日が続きますが、そんな時マンゴーカルピスソーダが飲みたくなって冷蔵所の中から買い置きの炭酸水を見つけ早速作ってみましたが、おお残念、炭酸が抜けている。そんな経験ありませんか? 夕刻来客があって、引き続き焼き肉パーティに移行するとき最初は勿論ビールで良いのですが、いつまでもビールばかり飲んではいられませんよね。やはり今でしたら、チュウハイやハイボールなんかが焼き肉などには合いますね。 でも炭酸の抜けた中途半端なハイボールではいくら思い切ってダルマを開けてもそれは残念な結果になりますね、そんな経験ありませんか? 炎天下の中、どうしてもテニスの練習に行かなければ。。 そんな時 ステンレスマグ にソーダ水はとてもグーです。体の乾きは一発で解消、また徹底的に喉がカラカラになった際はスポーツドリンク等は味がきつすぎると言うか、あの酸っぱいような味がむしろ嫌味に感じてしまう事ってありませんか? では炎天下の中コートに向かう前や、どうしても出掛けなければならない時、氷を一杯詰めたマグに単純なソーダ水僕はおすすめ致します。 これがこの夏大活躍のソーダ水製造器です。どうですか、この堂々とした勇姿。何やら近代建築を彷彿とさせますね。 消耗品としては、CO2の圧縮カートリッジと冷たい水ですかね。ちなみに電源は必要ありません。上部の突起部をグッと気合を入れて押すだけです。ただし人前でやると強烈なおならを発射したものと勘違いされますので要注意です。 できたてほやほやのソーダ水が一瞬にして飲み頃の二酸化炭素濃度となって出来上がってきます。

今回の米雇用統計の表す意味

先週の金曜日(8月5日)日本時間の夜発表された 米国の雇用統計 はマーケットのコンセンサスを大きく上回る25.5万人であり、失業率も前月並みと結構強い数字が出てダウは大きく上昇しQEの期待から長期金利は上昇しドル円は円安方向に一時向かいました。 今回の統計の集計は7月時点でありいわうるBrexitの影響を考慮した後の経済指標であることから、米国は英国のEU離脱が米国経済に与える影響は殆ど無視できる範囲だと読んでいる事がわかりますね。 以前僕はこのミニブログで英国を過去の国と称しましたが、まさに過去の国と同時にキャメロン・オズボーン体制が主導した緊縮路線の失敗がその背景にあって英国の斜陽化に一層の弾みをつけたのではないでしょうか? このような絶妙のタイミングで英国最大のハイテク企業ARMを3.3兆円で買うために大量の円売りポンド買いをした孫さんは流石と言うべきであり、ポンドやユーロはいくら下がってもどうという事はないけど、ドル安だけは嫌だね、とういうことでしょうかね。そりゃあそうでしょうよ、ちょっと考えてみればすぐ分かりますけど例えば人民元が大幅切り下がっても誰か困りますか?極端なお話かも知れませんが現在の日本経済はその目に見えないリスクの多さから以前ほど中国経済には依存していませんしむしろ日本が逃げ出しそうだから習さんも実は内緒で日中首脳会談をやりたくてやりたくてあの手この手なのが現実ですね。(一例ですけどユニ・チャームは、かさ張る紙おむつの生産をわざわざ中国から日本に戻し日本製という付加価値を付ける戦術に出てますね、。。。代金は日本円で払って下さいね!)また尖閣へのちょっかいも珍説かも知れませんがその手段のひとつとも考えられます。 しかし我が国日本は、最近やっと財政出動(28兆円規模)が見えては来ましたが流石にまだ金融政策への依存は続けなければならず黒田さんも大変ご苦労様ですけど経済の血圧を正常値まで上昇させるためにはマイナス金利幅の拡大も年内には再度必要になって来ることでしょう。そうすれば「ドル安だけは嫌だね」状態から自然と抜け出せるのではないでしょうかね。血圧が低ければガンや認知症のリスクは数倍上昇するのは人間も同じですからね。 でもいずれにしても先進国の中で唯一健全な財政、しっかりとした経済を視野に収める事ができる我が国日本にとって、もういい

最近の焼肉用クッキングプレート

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まさに クッキングプレートもここまで進化したかぁ という感じですね。今回定例の焼き肉パーティをトレトレの極甘とうもろこしが手に入ったという事でじゃあ僕の方でカルビとタンを買い込み、実家側ではツラミ、ココロ、シマチョウ、センマイ、上ミノなどを用意してくれました。 穴あき焼肉プレートは肉汁が下の受け皿に落ちて美味しく肉を食べれます、片ずけはプレート、ヒーター、受け皿と、ばらして洗うことができ、うーん、素晴らしいですね。 煙や匂いも少なく、今は夏の炎天下庭の七輪でとはいかずエアコンの効いた室内では最高のパフォーマンスだと思います。 タン塩は白胡麻を胡麻油であえたものにつけて食べましたがレモンよりもずっと味の主張が強くて、温かいご飯片手に何とも幸福感に満ち溢れ、カルビは特性タレにおろしにんにくのいつものパターンですが、これも幸福感がこぼれ落ちました。 とうもろこしはしつこくて恐縮ですが、旬のものは安くて旨いですね。 実は先日近くで 結構有名な焼き肉屋さん に行ってみましたが肉の素材にこだわって専門店で素材を仕入れれば、このクッキングプレートを使用すると結構負けてはいませんね。 言うまでもなく家の方がコストパフォーマンスは数倍跳ね上がります。母も気楽に結構な量を食べますし、 うーん、難点といえばはこのプレート相当重い!!! ただし僕は片付けませんが。。

究極の利権団体

小池百合子新知事になって、と言おうか立候補の動機だったと言おうか彼女の口から出てくる言葉に「利権」という単語がやたら印象的ですね。 そういえば彼女には当時の防衛庁にあった際徹底的に庁内の利権やいわうる沖縄利権等にメスを入れその結果利権団体と刺し違える形になって職を辞したような経緯がありますね。 また台湾の地震の時も彼女は世界のどの国よりもいち早くしかも最も多くの人数の救助隊を現地に派遣しました。残念ながらご遺体が見つかる度に、日本の救助隊は合掌、黙祷し助けられなかった事をお詫びしてたと聞きます。 台湾の人たちは、統制の取れかつ効率的にもかかわらず心のこもった行動を見て改めて日本人の素晴らしさ、日本の文化の奥深さに胸を打たれ彼らが桃園国際空港から帰路につく際集まった誰からともなく感謝の拍手が起こったそうです。 そういった一連の救助活動を政治家として指揮したのが小池さんでした。 その事が逆に東北の震災の際には、台湾の人たちはいち早くメディアを通じてテキパキと募金活動をすすめ、数百億円の現金を被災者のために送って下さいました事は誰の記憶にも新しいところです。 台湾と日本の物価の差は感覚的に3倍から5倍ありますから、彼らにすれば数千億円規模のお金ですね。 話を元に戻すと、小池さんが許せなかったのは都議会の腐りきった利権構造であり今時何々のドンとか本人は思ってないでしょうが、極道の世界のように都民を、国民を利権のネタにするような構造を何とか打ち破らないと傍から見ているような東京都と全く程遠い旧態依然の悪癖が温存し続けることになると、お考えになったと不肖僕は思います。 そういえば記憶に新しいところでは兵庫県議会議員の号泣会見等は裁判で有罪になってますが、東京都議会のみならず地方議会が利権化している事を見事に証明しているのではないでしょうか? 地方議会が多すぎる、重複しすぎる、年間90日も稼働しないのに報酬が多すぎる、事を考えると地方議会は僕の目からは究極の利権団体に見えますね。 しかしよく見ると地方議会の他にも日本だけでなく世界中に利権団体が溢れている事が分かります。 JOC、FIFA等の金権体質といえば通り一遍ですが、それ以外のほとんどの何々理事会何々委員会等は何らかの隠れ蓑に隠れているもののやはり同じようなものだと思いますね。 自己の利権の追究のため

オクラとピリ辛豚しゃぶ(B級)

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毎日暑い日が続きますね。頼みの夕立もなく、夕方になると庭の木々もぐったり、ねこも一階のフローリングの少しでも涼しいところを探してぐったり。僕もテニスの練習をサボって海に逃げこんだりしてます。 そうなると冷たくてややパンチのある食材で一杯やるのが夜の愉しみということになります。 という事で、もともと和風で活躍する旬野菜といえば今はナス、キュウリそしてオクラですかね。安いし何より旨いですね。それを中華風にアレンジするため早速特製タレ(酒大1、砂糖大2、豆板醤小1、醤油大2、白胡麻大1、胡麻油大1、おろしにんにく2かけ)に軽く茹でたオクラとしゃぶしゃぶ用の豚肉を漬け込んでみました。 これにあと冷奴とキュウリの浅漬があれば言うこと無しとなります。 調理時間:15分。 堪能時間:1時間。(ビール一本とバッハメヌエットG-minor)

天童市水車の鳥中華

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山形の天童市といえば将棋のコマ生産日本一で有名だけでなく、勿論 水車 の板そばだよね。 僕は東北の営業部にいた頃10年位前になりますが、初めての東北の冬を迎え、その年はたまたま大雪で、車でお得意先におじゃましようと仙台から車で下道をトロトロと山形方面にむかいました。 秋保温泉、作並温泉を超えてトンネルを出たらそこは雪国でした。 まあ除雪は一応されてるんですけど、路肩に寄せられた雪がまさにボブスレーのコースを走ってるイメージになってました。 雪の壁は相当高く当然周りの景色は殆ど見えません。どうりで信号の赤、黄、青が縦についてるはずだと思いました。 お昼になって先輩の部下の方に連れてもらったのが水車の板そばでした。 板そばはまあ関西辺りと比べれば二玉ぐらいの量がありずっしりどっしり。ざるではなくって、板の上に威風堂々と鎮座ましましておられます、そんな感じですね。 鰹出汁のつゆにつけ、一口口に運ぶと何と粘土のような食感です。十割そばですから、もろに蕎麦好きの僕にでさえ屈服の食べごたえですね。それからは蕎麦を食うというより、蕎麦との戦いですわ。 そういう事で板そばは少々マニアックなのですが、実はお客の十中八九は上の写真の鳥中華を頼みます。 品のある鶏出汁醤油味のおつゆは、真夏には食べやすい温度に配慮されていて独特の縮れ麺とはなんともかんともベストマッチですね。 「鳥中華」何ともシンプルでわかりやすいネーミングです。そして一度食べると軽い中毒症状というか、禁断症状に囚われ、仙台まで来るとついなんだかんだ理屈をつけて天童までフラフラと来てしまいます。 今回もそうです。 メインの目的は 山寺 の参拝、山寺の神秘を中国語で説明し日本の歴史に浸ってもらうこと。それは見事な修行寺なんですが、心はそわそわ時間の割り振りを天才的な頭脳で計算し、何とか早く参拝を済ませ天童まで走らないと、、、 水車は12時過ぎるとやっぱり混むし、1時過ぎを狙って大汗かいて慌てて食ってそして仙台インタには何としても3時前には入りたいし、、、 ちょっこし飛ばして行くか、まてよ、レンタのパッソに大人4人しかも大型のスーツケースが満載、これでは坂道だと軽4にも抜かされそうで、、、 うーーーーん、何とも悩ましい。 ごめんなさい、山寺はとても素晴らしい修行寺ですよ。じっくり