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7月, 2020の投稿を表示しています

雨の日と日曜日(Rainy days and Sundays)

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海外旅行も当分行けそうにないし、朝夕が涼しいのは 歓迎だけれど 前線が 同じ所で長く 停滞していることで 結構雨の日が続くのは 今年の特徴 のようです。おかげで大好きな夏の桃の生育もあまり良くないようで まあ桃ぐらいだったらいいのですが 野菜や稲の具合も悪くならないか心配ですね。  普段は天気が良いと 家事が終わった後は 外で過ごすことが多いのですが 雨の日は雨の日で 読書をしたり映画を見たりで過ごします。読書はリビングのロッキングチェアのんびり 映画はオーディオセットと 接続した大型モニターで 見てると結構臨場感ありますし非日常を感じるほど 没頭できる作品も多いようです。  読書については 老眼なので紙の本はほとんど買わなくなりましたが、以前紹介した8インチタブレットが Amazon 社製のこともあり 電子書籍の Kindle に最適化されているのでとっても 便利で快適ですね。デスクトップの大型モニターも字が大きく読みやすいのですがどうしても場所が固定されたり 座って読むしかないので 結構軽い8インチタブレットは 取り回しという点では読書に最適だと思います 。その上ブログを書くにしても 最近の音声入力はすごく精度が良く 実はほとんどのミニブログは キーボードから入力するのではなく音声入力で パパッと書いて 後で 誤字脱字を修正しているという作業になります。  家族や孫たちの事とか消費生活センターに寄せられる困った 相談事や 地方自治や 行政統治機構の在り方、 国の法律と改憲論など食事をしながら妻と 会話の後は ショッピングセンターに行かなくていい時は お互い好きなスタイルで 大抵は 週末を過ごすことになります、雨の日と日曜日もまた楽しいことや新しい発見があったりもします。

コロナ騒ぎと選挙妨害

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「新型コロナウィルス」と聞くだけで、ムカッとするのは全マスコミがその呼び名でぴったり統一されていて、本来なら武漢ウィルスと言わねばならないのにチャイナ様に忖度して意図的に発生源を隠してるとしか思えません。そういえば米国のトランプ大統領は China Virusと言っていました。さすがにその本質を見事に言い当ててると思います。 そして騒ぎが始まってから半年以上も経ち、データも概ね出揃ってきているのに、いまだによくわからないとか、寝ぼけた専門家と称する人達はいかに感染学とか免疫学とかが幼稚な学問であることを表しています、実学である物理学とか建築学とか工学に比べてこんな人たちが携わっていたら、新幹線は脱線し、飛行機は毎日墜落するでしょうね。 普段からめったに稼ぎ時はないので、ここぞとばかりテレビに出まくって、でたらめを振りまいて、パラメーターを取り違えて計算して、このままだったら40万人が死ぬはずが千人も亡くならず、幸いにも普段インフルエンザが元でなくなる人の十分の一で済んだ状況に際して、あのハゲ&チビ&ブタ(北大の西浦とかいうインチキ学やってる)に対して訴訟を起こすなり逮捕すべきだと思います。 院内感染が比較的多かったことから、今回の武漢風邪は空気感染ではほぼ無く、ヒトモノヒト感染だという事が僕のような素人にも理解できますが、未だに三密とかソーシャルディスタンスシングとか方向違いなことを言っています。 一方米国では、去年の10月位から中国との通商問題がクローズアップされてきて、実は本当の狙いはペンス副大統領が演説の中で中国共産党の危険性にあることを指摘しています。 ウイグル人の大量粛清、香港問題、南シナ海の軍事進出、尖閣を中心にわが国への領海侵犯を始め、技術のパクリ、資本移動規制、企業の中心にまで浸透する共産党員、その上国民全てがスパイや工作員となりうる国防动员法などその撒き散らす災厄は習近平体制になってからは枚挙にいとまがありません。 米国トランプ政権は、パンダハガーの民主党対策、11月の大統領選挙も踏まえ、世界に災いを撒き散らす、以前は悪の枢軸(axis of evil)と言う言葉がありましたが、中国共産党を本当に潰しにかかっているように見えます。 通商問題については、ある程度

寝転がって読書できる最適タブレットPC

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普段iPhone 7 PlusのSIMロックフリー版を使っていますが、さすがに電子書籍やWowowオンデマンドなどで映画やテニスを見たり、YouTubeの動画は厳しいのでiPad Air2 SIMロックフリー版も併用しています。 しかし寝転がってTwitter読んだり、新刊本を読むには444グラムといえどもやっぱり手がだるくなって来ちゃいます。 寝転がっての読書は至福の時とも言えますので、できれば8インチ程度のディスプレイでいいから300グラムそこそこのタブレットPCが欲しいなと思ってました。 妻の使っているiPad miniももちろん候補にあがりますが、256Gのwifi版でも7万円近くします、それだけあれば台湾B級グルメツアー2回も行けますので、できれもう少し安く仕上げたいものです。 そうこうしてるうちにAmazonからメールがあり、wifi版ですが1TバイトまでのSDが使え、8インチで300グラムちょいのFireHD8plusと言う新製品の案内が来ました。この機種はアマゾンが自社の販売促進のための機種でなんと1万円ちょいです^_^(ちなみに僕は特典が付いて税込み9980円で買いました) ただしFireOSと言う特殊なOSが載っているためGoogllなどのアンドロイドアプリはそのままでは使えませんが、ちょっと裏技を使えば、アンドロイドのplayストアにあるアプリが問題なく使用可能です。 さらに、動作RAMが3G、QI充電で無接点充電が可能です。 6月3日発売と言うことで予約を入れてから1ヶ月近く待ちましたが、手に入れてから早速カスタマイズと動作確認しましたが思った以上に快適で音がきれい、Amazonのアプリだけでなく、YouTubeを始めとしGoogleのアプリもサクサクと動きますので、かなりオススメです! 念願の寝転がって読書には、裏にリングつけて中指を通せばとってもいい感じです、電子書籍リーダーのKindleはこの機種で最適化されていて、極めて快適。そのため電子書籍をバンバン買うので、この機種を安くしているんでしょう、多分 Amazonはスペックから言って2 ,3万円の持ち出しだと思います。もちろんリングはなくてもいいですが、無いと正直ちょっと片手では持ちづらいです。 裏面に取り付けた携帯用リング ちょっと