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5月, 2019の投稿を表示しています

自分を守る権利

川崎市で、理不尽で許しがたい凶行が起きました。路上でスクールバスを待っていた小学生らに男が近づき、刃物で次々と刺し、小学生16人と近くにいた成人2人の計18人が襲われ、小学6年生の女児と別の小学生の保護者とみられる30代男性の計2人が死亡。40代女性1人、小学生女児2人の計3人が重傷を負いました。ネット上では当然の事ながらこの凶行を非難する声が殺到する中で、ある若い社会福祉士の論調が僕の目に止まりました。まずはその要旨をやや長くなりますがご紹介します。 (以下その要旨) 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれない」という一方的な感情を有している場合がある。 類似の事件をこれ以上発生させないためにも、困っていたり、辛いことがあれば、社会は手を差し伸べるし、何かしらできることはあるというメッセージの必要性を痛感している。 「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」というメッセージを受け取った犯人と同様の想いを持つ人物は、これらの言葉から何を受け取るだろうか。 やはり社会は何もしてくれないし、自分を責め続けるだけなのだろう、という想いを募らせるかもしれない。 その主張がいかに理不尽で一方的な理由であれ、そう思ってしまう人々の一部が凶行に及ぶことを阻止しなければならない。 そのためにも、社会はあなたを大事にしているし、何かができるかもしれない。社会はあなたの命を軽視していないし、死んでほしいと思っている人間など1人もいない、という強いメッセージを発していくべき時だと思う。 人間は原則として、自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない。 社会全体でこれ以上、凶行が繰り返されないように、他者への言葉の発信や想いの伝え方に注意をいただきたい。 (要旨終わり) 文章としてもやや稚拙である、以上の論調をネット上で公表した筆者に対し僕は直ちに次のようなリプライを本人に返しました。 「うーん、残念ながらこれからも内外を問わずこの様な凶行は繰り返されるであろうし、ユートピアじみた社会は実現しないでしょう。もっと現実を見据えた具体的な行動が必要なのかもしれません。被害者は死んでも死に切れないでしょう。」 はっきり言って、不必要な炎上を避けるために敢えて抑制を

肉じゃが三段活用(B級)

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以前肉じゃがの三段活用をご紹介しましたが、つまり肉じゃがの残りでカレーを作り翌日カレーうどんにするパターンの二度リメークでした。 しかしこの頃とっても暑くなりましたので最後のカレーうどんていうのは結構厳しいものがありますね。 そこで三段活用のいちばん最後でカレーパスタに変更してトライしてみました。 結構いい感じで妻にも好評でしたので簡超単ですがレシピを残しておきます。 焼きカレーパスタ まずパスタを標準時間より短めに茹でます。まだ芯があるかな位が目安ですね、僕の使用パスタは5分が標準なので3分茹でました。 茹でてる間にカレーも温めます(^o^) 茹で上がったら水気を切り、フライパンを熱してバターを溶かし、水気を切ったパスタを入れ混ぜます。火は中火ですね。 パスタとバターが混ざり合ったらカレーを投入。この時、カレーの具材が潰れても気にしない(笑)。お好みで牛乳も入れてね… 混ぜ合わせたら、耐熱容器(僕は二色100均で買いました)にパスタを入れます。カレーに余裕があるなら少し上からかけて、チーズを乗せてオーブンへ、チーズはピザ用でもとろけるチーズでも大丈夫ですが、多めが美味しいです。 チーズが溶けて焦げ目がついたら焼き上がり♡パセリもしくはタバスコを散らせば完成です! 僕はタバスコを少々垂らすといい感じになりました。温かいコーヒーととっても合いますよ、超簡単だし。

季節のお弁当(B級)

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朝取りの筍をいただきました、ちょっとシーズン最終ぽくって大きめでしたので今回は圧力釜を使って湯がいてみました。 この前、京都の錦市場に行ったときにねこの鰹節を買いましたので少々拝借して出汁をとってワカメと合わせてみました。とっても柔らかくてエグみもなくいい感じ。 手ごねハンバーグが今回狙っていた、レトロ風洋食屋さんの味が出ましたのでタイトルの季節のお弁当として、レシピを残しておきます。 材料を用意します。 挽き肉300g、牛乳大さじ4、卵2個、パン粉100g、塩コショウ多め、クミンシード少々、玉ねぎ大1。これで食べごたえのあるハンバーグが4個できちゃいます。 玉ねぎは みじん切り にし、1度炒めておいて粗熱をとります。←ポイント① ボウルに全て入れたらよく混ぜます。全体に行き渡るように、つまりこねればこねるほど美味しさが増しますね、納豆の理論。塩コショウは多めで今回は隠し味としてナツメグを切らしていたのでクミンシードをピンチヒッターで少々。 3のタネを少し冷蔵庫で冷やして置いておくのがおすすめ。(その間ににんじん、じゃがいも、ズッキーニのソテーを(^o^)) フライパンに油を敷いて、熱します。 タネを手のひらに丸めてのせたら、片手に打ちつけるように空気を抜く。音がかわりますね。 チーズインの場合はここで忍ばせ、空気を抜いたらひび割れしないように形を整えて、真ん中を凹ませて一気に並べます。 火は 中火 で、下面が焼けて、下からお肉の色が白くなってきたら、ひっくり返します。 弱火 にして、アルミホイルで蓋をします。 ハンバーグがよく膨らみ、全体が焼けて色が変わっている、そして透明の肉汁を出していたらOKです。(穴は開けないこと) ソースで簡単なのは、このハンバーグを焼いたフライパンに、ケチャップとソース、肉汁で混ぜて温めたもの。僕はデミグラスソースかこれが好きですね。 まあ、ハンバーグは簡単ですが、ポイント②として最低2~3時間は冷蔵庫で寝かして置いたほうがいいですね。

今朝涙が出た事

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旅先でなんなんですが、先ずは時事通信のニュース原稿を引用させてもらいます。 (以下引用) 面会に同席した 古屋圭司 拉致議連会長によると、2日間にわたった2月の首脳会談で、当初話題を変えようとした金正恩朝鮮労働党委員長に対し、トランプ氏は「そういうわけにはいかない」とばかりに繰り返し拉致問題に言及したという。 (引用終わり) これは先日拉致被害者家族がワシントンDCでボティンジャーNSC代表と面会した際の様子だそうです。 日本の外務省を始め政府の拉致担当責任者がほとんど何の成果も得られずに数十年も経過している反面、米国のトランプ大統領が金正恩に追求すると相手も逃げられない現実は、当然のことながら軍事力の背景があります。 2019年2月27日及び2月28日 そして自衛権の行使も含めて、相手が外国だったらいかなる戦力の行使どころか威嚇さえもできないのは、日本国憲法で明確に規定されているからに他なりません。したがって拉致という国家犯罪に対し「話し合い」以外に打てる手を打ってこなかったというより打てなかったのは、我が国が何の軍事的な背景が無いことに最終的に帰結します。 トランプ大統領の外交政策のすべてが正しいとはいい切れませんが、少なくとも北朝鮮政策の大半は間違いないでしょう。拉致問題の解決が米国の直接の国益に繋がらないかもしれませんが、ここまで真剣に問題視し拘る姿勢には本当に感謝のあまり涙が出てきそうになります。 憲法記念日にあたり日本の野党は安倍首相が憲法改正に拘る2020年までという期限に対し、期限を切るべきでない、という主張をしますが例えばトランプ大統領の前半のあと2年の任期ともし再選されたとしても4年という期限がきっちりと切られています。 それに対し、中国や北朝鮮などの独裁国家にはその期限がありません。極端な言い方かもしれませんが、民主主義を維持するためのコストを支払わなければならない米国や我が国には、ある意味時間との戦いというハンディがあるわけです。 今こそ、我が国に主権がなかった時期にGHQの民政局が大急ぎで取り纏めた草案を大筋で飲まざるを得なかった日本国憲法をどうしなければならないか、そのときの統制規範も含めて時事通信のニュース記事を読んでつくづく考えてみました。 法哲学ゼミナール