コロナ騒ぎと選挙妨害
「新型コロナウィルス」と聞くだけで、ムカッとするのは全マスコミがその呼び名でぴったり統一されていて、本来なら武漢ウィルスと言わねばならないのにチャイナ様に忖度して意図的に発生源を隠してるとしか思えません。そういえば米国のトランプ大統領は China Virusと言っていました。さすがにその本質を見事に言い当ててると思います。
そして騒ぎが始まってから半年以上も経ち、データも概ね出揃ってきているのに、いまだによくわからないとか、寝ぼけた専門家と称する人達はいかに感染学とか免疫学とかが幼稚な学問であることを表しています、実学である物理学とか建築学とか工学に比べてこんな人たちが携わっていたら、新幹線は脱線し、飛行機は毎日墜落するでしょうね。
普段からめったに稼ぎ時はないので、ここぞとばかりテレビに出まくって、でたらめを振りまいて、パラメーターを取り違えて計算して、このままだったら40万人が死ぬはずが千人も亡くならず、幸いにも普段インフルエンザが元でなくなる人の十分の一で済んだ状況に際して、あのハゲ&チビ&ブタ(北大の西浦とかいうインチキ学やってる)に対して訴訟を起こすなり逮捕すべきだと思います。
院内感染が比較的多かったことから、今回の武漢風邪は空気感染ではほぼ無く、ヒトモノヒト感染だという事が僕のような素人にも理解できますが、未だに三密とかソーシャルディスタンスシングとか方向違いなことを言っています。
一方米国では、去年の10月位から中国との通商問題がクローズアップされてきて、実は本当の狙いはペンス副大統領が演説の中で中国共産党の危険性にあることを指摘しています。
ウイグル人の大量粛清、香港問題、南シナ海の軍事進出、尖閣を中心にわが国への領海侵犯を始め、技術のパクリ、資本移動規制、企業の中心にまで浸透する共産党員、その上国民全てがスパイや工作員となりうる国防动员法などその撒き散らす災厄は習近平体制になってからは枚挙にいとまがありません。
米国トランプ政権は、パンダハガーの民主党対策、11月の大統領選挙も踏まえ、世界に災いを撒き散らす、以前は悪の枢軸(axis of evil)と言う言葉がありましたが、中国共産党を本当に潰しにかかっているように見えます。
通商問題については、ある程度お金で解決できますが、経済の体制といいますか共産化された企業や技術のパクリや人権問題などは中国共産党がつぶれない限り解決しないと思われます。
中国共産党国家主席の習近平氏は、このままでは米国に潰されてしまうとやっとわかってきたのでしょう、工作員を総動員して米国やヨーロッパに武漢ウィルスをばらまき、もともと手洗いの習慣が薄い欧米諸国は、空気感染のデマもあって、大混乱に陥っています。
さらにミネアポリスで火が付いたBlack lives matterを唱える黒人暴動も、破壊活動や略奪を通じて法と秩序(law&order)を壊し、警察組織を弱体化(defund the police)させることによって、米国内に混乱と分断をもたらしています。黒人暴動野中のAntifaを捉えた映像音声の中に、早く行け!(快走!)と叫ぶ北京訛りの中国語が聞き取れましたね。
これらの一連の動きを見ていると今回のコロナのバカ騒ぎや世界のマスコミが取り上げる黒人暴動の本質がどこにあるのか、リベラルと言えば聞こえはいいですが、これはグローバリズムと言う言葉にもいえますが、要すれば闇の世界から国を動かすため、現場の自由主義体制に混乱と分断をもたらし、個人主義を限界まで徹底した何の事は無い、あの人権派弁護士と言うアホみたいな単語と同じただの世の中の左傾化にすぎないことが容易にわかると思います。
(法哲学ゼミナール)
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