我那覇真子さんめちゃくちゃ怒ってる


「(沖縄)タイムスがこんなおかしな新聞社ということをまた露呈しちゃったんですよ、自分で。」

普段ニコニコして温和でかわいい我那覇さんがめちゃめちゃ怒りました。すごい迫力にタイムスのエース記者も這々の体で帰って行った際我那覇さんが投げつけた最後の決め台詞。僕は以前のブログに頭のおかしい沖縄主要二紙という内容で書きましたが、今回のやり取りを含め沖縄県名護市に住む我那覇さんというまっとうな女性も同じ気持ちであったようです。

どういった経緯でこうなったのか、または百田尚樹という作家がどのような公演を名護市で行ったかという細かい詳細はここでは触れませんが、ただ我那覇さんが手配した名護市の体育館、400人が限度のところ600人以上の現地の方が台風の中集まって沖縄の抱える現状についての公演が行われたことだけは記しておきます。

「〜と言わざるを得ない」「〜と思われても仕方がない」という言い回しをよく耳にします。この記者が絶えず用いるフレーズです。しかしこれらのフレーズは他にもよく聞きます。はっきり言って
確たる証拠が無いのに相手を貶める際や、見たり聞いている人の印象をある一定の方向に誘導する際にメディアや劣化野党議員が決め言葉としてしばしば用います。
僕はこの言い回しが出た際には反射的に拒否反応が出ます。そういえば、お友達だから優遇したと思われても仕方がない、と主張するなら少なくともその事案で相手の不正を立証したいのであれば挙証責任は主張する方にあるはずです。それすら出来ないからこんないわば卑怯な言い回しになります。こんなのは子供の喧嘩でもはっきりしている事ですね。

関西弁や関東弁のプロ市民に正しい名護の言葉で抗議する我那覇さん


更に〜だと言わず、〜と言わざるを得ないは、持って回って何の証拠も挙げれないが主張者の印象を述べているにすぎません。
もりそば、かけそばやロシア疑惑もすべてその類といっても過言ではありません。日米のメディアや劣化野党はすべてその手口で相手にいわゆる「悪魔の証明」を求めます。
卑劣な手段で県民を分断するプロ市民や反日帰化人かってない良好な日米関係を壊そうとするメディアや劣化野党議員たち。一体そんな事で誰が得をするのでしょうか。我那覇さんがめちゃくちゃ怒るのも当然ですね。

(法学士・法哲学ゼミ)


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